一眼レフ初心者から一ヶ月で抜け出すための一眼レフ攻略法
日常を非日常のように
幻想的に切り取る方法
~一眼レフを使いこなして
あなただけの世界観を作る~
手先が不器用で
なんのセンスもない僕が
一眼レフを買って一ヶ月で
急激に上達して
友達や先輩、後輩から
一目置かれるようになった
秘訣を全て公開します。
Before After
Before①
After①
Before②
After②
Before③
After③
僕の昔と今の写真の比較です。
当然のことながらカメラは
持っているだけでは
うまくはなりません。
事実、一眼レフを買っても
2.3回
使っただけで終わり
という方も少なくありません。
今までよりも
綺麗な写真を撮りたいと
期待して買ったにも関わらず
肝心のそのカメラは
タンスの肥やしと
なってしまっています。
しかし、そんな
あなたの悩みも
僕なら解決することができます。
写真は写真歴に関係なく
短期間で劇的に上手になります。
そこで、あなたに
「日常を非日常のように
切り取るための
一眼レフの上達法」
を今からお伝えします。
無料ノート(全80ページ)
にまとめました!
この中の内容は
Lesson 1
写真が上手くなるためのマインドセット
Lesson 2
これを覚えないことにはカメラは始まらない
「オートフォーカス」と
「マニュアルフォーカス」の違い
Lesson 3
走っている人でも
止まっているように見せる
「シャッタースピード」の扱い方
Lesson 4
ボケを生み出す秘密が詰まっている
「絞り」の調整法
Lesson 5
これを覚えたら
あなたの写真が暗く映ることは
今後一切あり得ない「ISO感度」の使い方
Lesson 6
ピンポイントの明るさを
調整する技術「露出補正」
Lesson 7
あなたが見ている白色と
カメラが見ている白色は違う
白を白く映すための「ホワイトバランス」
10名限定
5月15日までの期間限定で
(5月7日時点残り3名!)
このプレゼントを受け取りたい方は
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(個人情報の漏えいや悪用の対策は
徹底しているのでご安心を!)
ここでページを閉じようとしたあなたへ
少しだけ、僕に時間をくれませんか?
今、困っている
あなたに伝えたいことがあります。
突然ですが、あなたは頑張って
お金を貯めて買った
一眼レフを思い通りに
使いこなせていますか?
「はじめは楽しかったけど
使い方が難しくて放置してる」
「意外と大きいし重いから
持ち運びがめんどくさい」
「カメラを持って行っても
結局慣れてるスマホで撮ってる」
「写真を撮りに行きたいけど
一緒に行く友達がいなくて
撮りに行けない」
「上手くなった気がしなくて
マンネリ化してしまっている」
この中で一つでも
当てはまる方は読み進めて下さい。
写真を撮りたいという
気持ちはあっても
今日じゃなくてもいいやと
先延ばしにしてしまい
あなたのカメラは
ほこりをかぶってませんか?
でも、使い方を調べても
用語ばっかりで
何言ってるかわかんないし・・・
かと言って写真教室に行く
時間もないしなあ・・・
と思っていませんか?
そんなあなたと
同じ状況に陥る人は
とても多いです。
しかし、諦めるのは
まだ早いです!
あなたも人の心を動かすような
感動的な写真を
撮ることが出来ます!
大切な人との思い出を
綺麗な形で残したくありませんか?
もう、せっかく高いお金を
出して買ったのに
買わなければよかったとか
せっかく一眼レフを持って
行ったのにも関わらず
使い方がわからず
スマホで写真を撮ることは
今後、一切なくなります。
これであなたの日常は
今までよりも10倍以上
綺麗に彩られます。
写真を見返して楽しい思い出が蘇り
数年後、数十年後
自分だけでなく、家族や友達と
より綺麗な形で懐かしむことができます。
あなたの思い出を
幻想的な写真にして残す方法を
これから証明します。
こんにちは!
げんです。
今日はあなたに向けた
メッセージを書きました。
絶対に無駄な時間には
させません。
「本当に写真が
上手くなりたい」
と思っている方だけ
読み進めてください。
カメラはあくまで
自分に興味を持ってもらう
ための飾りにすぎない
と思っている方は
ここでさようなら。
もしあなたがここで
読むことを諦めたら
写真を撮る機会が
少なくなるだけではなく
最終的には
どうせ使わなくなり
カメラを手放すこと
になります。
いつか良い写真を
撮りたいなと思っていても
練習なしでは
いい写真は撮れません。
それに、写真は
ただシャッターを
押すだけでは
うまくはなりません。
本当に写真の上達を
叶えたいのであれば
今、行動するしかないです。
僕にあなたの時間を
5分ください。
僕はカメラを買った当時
苦い思い出があります。
その時のことについて
少しお話します。
当時、僕は大学2年生で
バスケサークルに
所属していました。
その年の夏、サークルのメンバー
およそ20人で
学校から100㎞ほど
離れた海へドライブに
行くことになりました!
そこで、残りの大学時代の
楽しい思い出を
写真に収めようと
一眼レフを購入しました。
価格は付属の部品などを
含め約10万円でした。
学生の僕には
一括で払うお金もなく
クレジットカードで
分割6回払いにしました。
やがて
そのドライブの日が
やってきました!
いい写真をいっぱい撮ろう!
と楽しみにしながら
当日割り振られた車へと
乗りこみました。
目的地についてから
みんなを驚かそうと思い
行きの車の中ではあえて
カメラのことには触れず
楽しい音楽と話題で
ドライブを
満喫していました。
出発から3時間後
目的地へと到着しました。
そこからの景色は
晴天という事もあって
青い海と緑が広がり
真ん中には大きな橋が架かり
まさに絶景でした!
そこで僕は一眼を
初めて披露しました。
すると、サークルの
みんなはとても興味を
持ってくれました!
せっかくだからこれで
一枚集合写真を撮ろうよ!
ということになりました。
ここで僕は
初めて一眼レフを
使って撮影を行いました。
しかし、写真を撮ることは
僕が考えていたものより
ずっと難しいこと
を思い知りました。
その写真をいわゆる
「逆光」状態で
自分や友達の顔や体は
黒く写っていて
ほとんどシルエットに近い
状態になっていました。
集合写真の時も
前に並んでる人にだけ
ピントがあって
後ろの人の顔がぼやける
なんてこともありました。
個別で撮影してる時も
ピントの合わせ方が
いまいちわからず
一眼を使ったことのある
友達に撮影を
してもらいました。
その時、僕に聞こえるぐらいの
小さな声で同期の
女の子からこんな言葉が
聞こえてきました。
「げん君のカメラは
ただのアクセサリーか笑」
その場では聞こえて
いないふりをして
表情にこそ
出しませんでしたが
すごくショックを
受けました。
その後
僕のカメラに対する
モチベーションは
徐々に
薄まっていきました。
ドライブのあと1、2か月間
カメラは自分の部屋の隅に
小さく置かれたままでした。
しばらくして
学校のお昼休みに
同じ学部の仲のいい友達と
カメラの話を
することになりました。
彼は古着が好きな
おしゃれな男の子でした。
写真も好きなんだぐらいで
話を聞いていると
実は、彼は
高校2年生の時から
写真を撮っていて
僕よりもずっと写真に対する
知識と経験が
あることを知りました。
そこで彼から
「今度一緒に
写真撮り行こうよ」
と誘いがありました。
僕は二つ返事で
その誘いに乗りました。
その約束の日が、
僕が写真にのめりこむ
きっかけとなりました。
その友達は
ミラーレス一眼レフを
持っていて
自分が撮りたいと思う
写真を自由自在に
撮っていました。
僕が撮った写真を見て
ここはこうやって
設定した方がいいよと
的確なアドバイス
をくれました。
すると、明らかに
僕の写真は
上達していきました!
その日以降、僕は写真を
撮ることが楽しくなり
たくさん写真を撮っては
友達に見せたり、インスタに
アップしたりしていました。
すると友達から
「ほんとにげん君が
撮ったの?」
「こんど俺の写真も
撮ってよ!」
と友達が僕の写真を
ほめちぎるようになりました。
ある日、インスタで
20歳の女の子から
「私に写真を
教えてほしいです!」
と連絡が来ました。
彼女はカメラを買って
ようやく1か月たったところで
写真の撮り方については
全く知りませんでした。
僕はその子と会う
日程を決めて
合流した後、一時間ほど
カフェで写真の撮り方
について話をして
一緒に写真を
撮りに行きました。
すると、彼女の写真は
急速に上達しました。
いままでの彼女の写真は
初心者っぽさがある
初々しいものでした。
でしたが、その後
写真好きの大人にも
「上手い!」と
うならせるような一枚を
撮れるようになりました。
後日、その子から
ラインが来ました。
「先日はご丁寧に
写真の撮り方について
教えていただき
ありがとうございました!」
「いまでは写真を
撮り行くことが
楽しみで仕方ないです!」
「また今度
撮影に行きましょう!」
そのメッセージを見たとき
僕は確信しました。
この方法は間違いない!
私は確信を深めました。
そして、次は
あなたの番です!
この方法を知ることで
写真を撮ることが今までよりも
圧倒的に楽しくなります!
まるでジブリのような
世界観の写真だったり
フィルムで撮ったような
ノスタルジックな
写真を取れるようになります。
一眼レフを使いこなすことで
周りの友達や異性などからも
一目を置かれ
もてはやされることでしょう!
何をやっても
中途半端だと思っていた自分が
見違えるように自信を持って
明るく振舞うことができます!
その結果、あなたの周りには
友達が増えていって
初対面の人にも
アピールできる趣味
ができたことで
コミュニケーションがより
円滑にできるようになるでしょう!
何も血が滲むような努力を
することはありません。
仕事の休憩時間や
帰りの電車の時間を
使うことで上達します。
そこでここまで
読んでくださった
あなたのために
無料でプレゼントを
お渡ししたいと思います!
そのプレゼントは
「一眼レフを買ったあなたへ」
〜30日でまるでプロのような
写真が撮れるようになる
脱・一眼レフ初心者計画〜です!
これは僕が2年間
毎日200枚以上の写真を見て
撮影では一日800枚以上撮り
カメラの書籍も50冊以上読んで得た
知識と経験が詰まっています。
少なく見積もっても
撮影、編集、勉強に
10000時間以上
費やしています。
プレゼントの受け取りは
こちらから↓
このプレゼントには
あなたが日常を非日常のように
切り取るための
撮影、設定の仕方に
ついての電子書籍です。
この書籍には、
一眼レフを扱う上で
必ず覚えなければいけない
一眼レフの設定の仕方に
ついて書かれています。
カメラの設定には
シャッタースピードや絞り
ISO感度、その他複数の
機能が備わっており
独学で勉強をしたら
かなり骨が折れる
作業となります。
実際、僕がカメラを買って
一番苦労したのが
この設定という部分です。
いくらあなたに
とてつもない感性が
携わっていたとしても
設定を覚えないことには
あなたの思い描く写真を
撮ることは出来ません。
このプレゼントを受け取ることで
あなたは天気、時間、場所
に左右されること無く
写真を撮ることが出来ます!
この方法の先には、
あなたの思い出を
より鮮明に残し
数年後に友達との
絶えない話題を
作り出すことができます。
しかし、
詐欺や怪しいと思う方も
いるかもしれません。
受け取るだけ受け取って
いらないと思えば
捨てて頂いて構いません。
もちろん
個人情報の漏えいや
講座への強制加入など
一切ございません。
僕がここまでして
あなたにプレゼントを
するのには理由があります!
それは私が
全国にカメラ仲間を
作りたいからです!
一眼レフを買っても
使わなかったり
手放す人はすごく多いです。
ここ最近の
スマホの高性能化と
一眼レフの設定の複雑さ
が原因だと思います。
しかし、
一眼レフを手にした方は
わかると思いますが
いくらスマホが
高性能になろうと写真の
クオリティが全然違います!
画素数こそあまり変わりませんが
画素数=画質ではありません。
写真の画素数よりも
画質に影響するのは
イメージセンサーであり
スマホに搭載されているセンサーと
一眼レフに搭載されているセンサーでは
サイズが約21倍違います。
せっかく手にいれた
一眼レフを手放すのは
もったいないです。
使い方さえ覚えることができたなら
こんなに楽しい趣味は
他にないと思います!
僕はカメラの楽しみを
知ったうえで
一緒に楽しめる
カメラ仲間が欲しいです!
また、私と継続的に
お付き合いを
していくことで
カメラについて
わからないところがあれば
すぐに聞けるという
メリットがあります。
僕もあなたの
一眼レフ上達のために
精一杯協力します!
しかし、僕にも時間に
限りがあります。
大勢の方の質問に
答えることは出来ません。
そこで、無料である
期間は今だけにして
10人限定
(5月7日現在残り3名)
としたいと思います!
プレゼントの受け取りは
こちらから↓
LINE@に登録して
頂いた後に無料プレゼントを
お届けします!
リクエストや感想があれば
是非教えてください!
最後にここまで読んで
プレゼントを受け取る方は
ほんの一部です。
100人が見たとして
受け取るのは1人
つまり
1パーセントの方だけが
この限定の
プレゼントを受け取り
旅行先の写真が
段違いに上手くなる
ことが出来ます!
このプレゼントを
受け取った方と
受け取らなかった方では
写真の一枚一枚が
雲泥の差となります。
行動しない人は
「今」は忙しいから
といって行動しません。
よく忙しいと
いっている方がいますが
忙しいのはみな同じです。
時間は一日24時間で
私もあなたも変わりません。
ずっと忙しいと
いっている人は
時間がないのではなく
時間を作ろう
としていないのです。
本当にあなたの一日に
無駄な時間はありませんか?
目標をしっかりと定めた
努力は嘘をつきません。
あなたの写真を
変えるきっかけとして
僕と一緒に一ヶ月だけ
頑張ってみませんか?
今回は限定で
無料になっていますので
僕のプレゼントを使って
あなたの大切な時間を
鮮明に残しましょう!
プレゼントの受け取りは
こちらから↓
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!